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時計職人

たまたまNHKでやってるテレビをみたら、以前仕事でお会いしたことのあるロボ・ガレージの高橋さんが出ていた。スイスのウォッチバレーへ新作ロボットのヒントを探しにいくという企画だった。高橋さんのロボットは愛嬌のあるデザインで有名だが、ロボットバカともいえるその頑固職人気質のほうがもしかすると有名なのかもしれない。その職人気質とやらではさらに上を行くのが、スイスの時計職人である。その歴史と、技術の細やかさは惚れ惚れするばかりだ。家一軒ぐらいは変えてしまう時計があったりするというが、その手間隙を考えたら(3年で1本とかあるらしい)しかたあるまい。全てのパーツを手作りしてしまうというのには恐れ入った。職業柄というか、コスト敵にというか、あたりまえに既製品を組み合わせて何とかしようと考えてしまうが、治具から手作りしてしまうというのは発想にない。デザインするから3年待ってくださいとか一度は言ってみたい台詞のひとつである。私の子ども時代にはドラえもんとか、21エモンとかそんな時代が21世紀にはくるというのは信じて疑いようのない事柄だった。でもまだ、そこまでの技術はできていない。
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