An August Golf - Always the Runner 

ジャケットのアートワークもすばらしいAlways The Runnerの1stフルアルバム。ジャケット同様のすばらしいデザインのHP(http://www.alwaystherunner.com/)によるとこれ以前にセルフタイトルドEPがでているようだ。基本的にインストなバンドだが、叙情的なギター、鳥が飛ぶような上昇感のあるエモーショナルな展開と琴線に触れまくる。音の持っている間みたいなものが、とても「そら」っぽくていいのだ。曲のタイトルになっている「miles」とか、「Across the mountain」といった単語が表すような距離感やバード・ビューな雰囲気に卒倒。American footballとかExplosion in the Skyとか好きな人はど真ん中直球でKO。ジャイロボールは魔球なのか。ともかく必聴。
[ 2007/03/08 22:52 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

もしかしたら 

花粉が飛んでいる。と、おもう。現場で石膏ボードを壊すときの粉も飛んでいる。サンダーで火の粉も飛んでいる。水性だけど有害っぽいペンキのにおいもする。打ち合わせにつぐ打ち合わせで作業をする暇が無い。準備室がカウンセリングルームと化している。僕のことをスピリチュアルマンと読んで欲しい。読んでいないスピリッツもたまっている。ストレスも最大値近くまできている。花がむずむずしていることに関して思い当る原因がいくつもある。花粉症が発症したら現代人の資格を得たと思うことにしている。
[ 2007/03/07 22:18 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

Dark Side of the Cop - s/t 

ブライアン・ウィルソン以降のスタジオワークによる美しいサーフ・コーラスと、ここ近年のエレクトロニカが融合した奇跡的なコンセプトアルバム。デスキャブ(か、それ以上)の叙情的な泣きメロが郷愁を誘う。アートワークも万全。メンバーはMarco Panella,Tyler Gibbons,Joe Weisenthalの3人。それ以上の情報はなしで、どうも、これがデビュー作でかつコンセプトアルバムになっていて、少年期に恋した女性を追い続ける男の悲しい話を13曲を通じて歌っているようだ。全編を通したペシミスティックな感じはそこから来ている。

年末にJETSETさんで購入したのだが、多忙につきまともに聴いていなかくて、ここ最近現場のnotebookに入れてふと聴いていてあまりの素晴らしさに感動。こんなに良質なのにアマゾンには売っていない。これからのレコード屋の生きる道はそこではないか。アマゾンに提供しない良質なレーベルをつくりCDをリリースする。本当に良いものが選択されて生き残る時代のはずだ。
[ 2007/03/06 01:31 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

At Home with Owen - Owen 

Joan Of Arcのドラマーとしても活躍するOwenことMike Kinsellaの4thは、あいも変わらず美しい響きで僕らを魅了する。ストリングス、ピアノ、ドラムとMikeのうたが、静謐に語りかけてくる。環境音楽としても、うたものとしても成り立ってしまうその音は、CDジャケットのアートワークそのものの静かにたたずむ森の木のような存在感だ。音楽に過度の脚色やキャッチーなメロディは必要なくて、淡々と語りかける弾き語りさえあればよい。「これだけでいい」という本質みたいなものをOwenは知っている。M7 Velvet Undergroundの名曲Femme Fataleのカバーも致死的に良し。この人は本当にセンスがいい。
[ 2007/03/05 23:44 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ダッチオーブン 

気温も上がって気持ちの良い日曜日。仕事がオーバー気味で忙しく子どもとも遊べない。けれど、ねえ、こんなに天気が良いのだからバーベキューでも。自宅の庭でバーベキューの出来るよろこびといったら。T夫妻と木下くんが遊びに来て子どもの相手をしてくれたおかげで、なんとか仕事もひと段落。お肉やお魚(ぶりがおいしかった)をたっぷりいただく。ビールもうまい。今回もダッチオーブンが活躍した。お肉と野菜を適当に入れて火を入れるだけであら不思議、おいしい料理が出来上がります。そこで出たスープに水を入れて、あとは企業秘密の味付けをして(ふふ、みなさん、レシピは内緒です)、ラーメンを入れたら最高においしいのだ。今回ちょっとスープ少ない目だったけどまあ良しとしよう。あと、ちびまるこ麺という子供だましのような麺も実はおいしくてびっくり。
[ 2007/03/04 23:23 ] いろいろ | TB(1) | CM(6)