地味な試合 

終電を逃したので会社にとまろう。ここのところW杯の試合は好試合で地味な点数の試合が多い。別に守りに入ってるようには思えないが、結局守備力勝負のような気もする。もちろん点を入れないと勝てない球技なのだが、ディフェンス有利な球技にも思える。延長戦とかPK戦など、それはそれでドラマになるから良いのだけれど。ブラジル対ガーナより、フランス対スペインを見たいけど4時じゃちょっとあれだ。B&Bのソファの寝心地が悪かったら見ようか。
[ 2006/06/27 23:30 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

曜日の感覚 

仕事が忙しく休みがあまりなかったり、ワールドカップでドイツ時間になっていたりと曜日感覚が欠落してきた。体内時計も相当狂ってきたかも知れない。kj君と一緒に大阪で打ち合わせが一件あって、それから会社へもどり終電まで仕事。締め切りまでもう少し。絞りかすみたいなごまからさらに油を出すための努力をしている。いや、まだまだ大丈夫だろう。
[ 2006/06/26 23:23 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

一風堂 

出来てから何年もたってようやく食べました。いつも並んでいるのでどうも入るのをためらってましたが、雨のせいでしょうか、すんなりと。honahonaさんのご依頼の品を両手に抱えていたので、入ってからも置き場所に困ったりと大変でしたが、美味しかったので満足。遙か10年以上も前に、福岡の本店にFおばさんと行ったのを思い出しました。なんだか泣けてきました。とはいえFおばさんは元気なので、泣けてきた理由は分かりません。店の内装も本店とよく似ていて良い雰囲気ですが、決定的に一つ足りない物を見つけました。それは「つぼ漬け」です。ラーメンに合うのはからし高菜でしょうが、九州人としては「つぼ漬け」をぽりぽりとご飯に合わせたいです。今度は娘ときて替え玉します。
[ 2006/06/25 20:49 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

プール 

今年初プール。近所の福祉センターの温水プールで一泳ぎ。子ども達も大喜び。福祉センターの食堂で焼きそばを食べて、それから泳ぐというのが通。焼きそば安いし(300円)美味しいです。隣のゴミ処理施設の焼却時の熱を利用し、温水を作ってプールに利用しているそうです。冷たくないプールのほうがいいです。長い間泳いでいられます。本当に子ども達はプールが好きだなあ。
[ 2006/06/24 20:56 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

残念だけど 

日本代表の皆様お疲れでした。期待が大きいほど落胆も大きいのですが、胸を張って帰ってきてください。おそらく次への課題も見えて来たことでしょう。若い世代へとその叡智を継承するのも仕事です。トルシエの規律、ジーコの自由、今度はその2つを併せ持つ監督が招聘されるでしょう。そしてそのときは日本代表も格段に強くなっているでしょう。3大会連続出場だけでも大した記録です。次のアジア枠は減るでしょうが、2010南アフリカ大会を目指して、スタートダッシュを図ってください。決勝トーナメントは面白いカードが目白押しになるでしょう。まだまだW杯は楽しませてもらいます。
[ 2006/06/23 21:15 ] いろいろ | TB(0) | CM(3)

Wild like a Children - Tilly and the Wall 

ヴァセリンズ、パステルズ直系のパンク〜アノラックを正統的に受け継ぐサウンド。男女混声Voというのはもうお約束。文化祭仲良しサウンド・ローファイポップはなんだか懐かしくもある。BLOC PARTY、THE RAKESを輩出したTRASH AESTHETICSレーベルからということでそれだけで期待かなり大ですね。これもまた、へろへろジャケ。内容もジャケもインテリ確信犯な可能性大です。
[ 2006/06/22 21:07 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

本当は 

本当は今日が入稿日だったのだけれど、1週間伸びた。伸びてなかったらと思うとぞっとする。自分が管理できないスケジュールの仕事は今後要注意だ。主導権を我が手に。寝不足よ彼方へ。
[ 2006/06/21 21:00 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

寝る 

寝るのは得意だ。徹夜の分を取り返すべく、ひたすら寝る。午後からの打ち合わせまで寝てすごす。移動の電車でも熟睡。帰りの電車も熟睡。西大寺であわてて飛び出しはさまれる。痛い。睡眠は人間に必要な要素だから必ずとらないとまずい。最近仕事とワールドカップであまり寝ていない。今日はだいぶ気分が爽快だ。ビールがうまい季節が確実に到来しただろう。
[ 2006/06/20 22:17 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

徹夜 

仕事が終わらずI君と徹夜。さすがに申し訳ないのでラーメンをおごる。大丸ちかくの一風堂は込んでいたので近くの大正軒へ。どこかで食べた味と似ているなとおもったら、チェーンの来来亭の味だ。餃子もつけてスタミナアップ。クロアチア戦も10分みて「あかん今日もいけてない」と途中で辞めて仕事。絶対に無理と思っていたらなんとか終わった。I君にだたただ感謝である。ちなみに僕もまったくつかえない(使う気がまるで無い)はずのクオークを使って30ページほど資料を作れてしまった。人間あきらめてはいけないのだ。

家に帰らずそのまま東京へ。ただし大企業に行くのに風呂にはいっていないし破れたジーンズだし、さすがにまずいと思ったので、同僚H君にジャケットとパンツを借りる。ただし足元はLLBeanのハンティングブーツだ。パンツがベージュだったからよかったけど、一歩間違うと危険な組み合わせだ。他人の服を着ていると鏡に映った自分を見て、「あ!H君」とか思ってしまうことがたびたびあって、不思議な感覚にとらわれた。他人になりたいのならその人の服を着てみるとよいだろう。町中を歩き回り鏡に映った自分をみて、錯覚にとらわれてみよう。きっと気分転換になるはずだ。

錯覚に陥ったのは単に徹夜しているせいかもしれない。疲れたのでグリーン車で行こうとしたのはいいが、領収書をもらうのを忘れ青ざめる。ただグリーン車は椅子が違うのでぜんぜん楽。お絞りは出るし、ゴミは捨ててくれるし毛布も置いてある。グリーン車バンザイだ。2時間以上座る椅子がぼろいのはもはや犯罪としか言いようがない。禁煙の次には椅子を改善して欲しい。列車が飛行機に勝つには、スピードを上げるのでなく乗り心地をあげるべきなのだ。

ともかく仕事は無事終了。今日はきっとビールがうまいだろう。
[ 2006/06/19 22:00 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

というわけで 

父の日なので娘から手紙をもらった。ありがたい話だ。仕事しすぎて体を壊さないようにとのこと。泣けてきます。でもTよお父さんは今日も出勤だ。南無阿弥陀仏。
[ 2006/06/18 21:58 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

本日も出勤なり 

連続出勤記録更新中。あまりありがたくない記録だ。たまには休まないと効率がかえって落ちます。とはいえ心配で休めません。たまには「ぜー〜ったい無理です。」といいたい。mixiにいってトピでも立てようか。
[ 2006/06/17 21:56 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

Gilla - Hashimoto Kazumasa 

ただひたすらに、メランコリックに美しい電子音楽。電子音響界の吟遊自身ハシモトカズマサの3rd。彼の作品は、この3rdしか聞いたことがないのだけれど、空間を浮遊しているような無重力感、様々なアコーステック楽器の奏でる優しさが心を打つ。正直言って泣ける。大げさに感動的なのでなく、聞いていたらいつの間にか涙が出ている、そんな種類の感動だ。Guitar Plus Me、ShingO2、Rei Harakami、Takagi Masakastuあたりに共通項が見いだせるか。ただ、そんな優れたアーティスト達が軒並み日本人なところはなんとも頼もしい。
[ 2006/06/16 21:01 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

3週間続ければ一生が変わる - ロビン シャーマ 

本屋に平積みされているベストセラーなどにまったく興味は無い。「下流社会」「さおだけや・・」ためになるわけが無い。みんなが読んでいるものを読んだところで、受け売り会話に使うのが関の山。挨拶程度の教養ならもう十分だ。人と違うことを続けないと独自性など生まれるはずがないのだ。人と同じことを10年続けてもなんにもならないが、違うことを10年続けるとプロになれる。専門家と言われ、本も書けるし、公演だって出来るだろう。吉本隆明がそれを自身で証明している。

とはいいつつも、「何でそんなに売れてるのだろうと」興味半分で買うこともある。大体がっかりするのだから、上の意見は9割方は合っている。のこり1割は、時にはこんなによい本があるからだ。トイレに張ってある、あいだみつおよりは具体的に、人生の教訓めいたものが並んでいるだけの本なのだが、忙しさに流され方向性を見失いつつある僕にはすべてが座右の銘に見えた。宗教色のないニュートラルでシンプルな文は、必要なことしか書いていないが分かりやすく力強い。無駄の内分余韻が広がる。「宗教色はない」といったけど、多くの宗教は無駄の無いシンプルな言葉とその余白によって信者を獲得したのだから、ある意味非常に宗教的ともいえる。ともかく、「人生このままではいけない」と感じた人は読んでみて損は無い。継続は力なり。
[ 2006/06/15 23:43 ] | TB(0) | CM(0)

One Way, It's Every Way - Clue to Kalo 

残念ながらサッカーで負けてしまったが、Clue to Kaloはオーストラリアの、マーク・ミッチェルによるソロ・プロジェクトが。これはその2ndアルバムだ。渋枯れエレポップという私的ど真ん中ストレートな、しみじみサウンド。梅雨時の憂鬱な仕事のBGMにもぴったりだ。最近こんなサウンドが一番ピンと来る。パレス、KOCとかが好きな人にはずばりお勧め。いったいこんな渋メロってどうやって書くのだろう。鼻歌を録音しただけのような気軽さと、精密に構築したディテールの同居する南半球の吟遊詩人に降参。
[ 2006/06/14 23:24 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

期待値 

残念ながらオーストラリアに大敗してしまった。一次予選突破にかなりの暗雲が漂う。あとはさらに格上のクロアチア、ブラジルだ。オーストラリアも実はクロアチア系の移民が多く代表に入っていて、半分はクロアチアのようなものだから、本家のクロアチアはさらに強いだろう。ワールドカップというのは何が起こるかわからないから、十分に予選突破はありえる。僕らにでくることは精一杯応戦することだけだ。監督や選手を非難することでは決してない。

眠れなかったので、米国対チェコ戦も見てしまった。優勝裏候補No1のチェコは、ネドベドの安定感とロシツキのセンスあふれるプレイで危なげなく勝ち進んだ。コラーの怪我は心配だがかなりいいとこまでいくだろう。負けはしたが米国も悪くはなかった。相手がよかっただけだ。イタリアも順調に勝ったみたいだし、いまのとこ番狂わせは起こっていない。日本が起こす番なのだ。
[ 2006/06/13 20:48 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

円熟 

5時半起床で9時半には新宿にもう到着していた。のぞみは相当速い。無事に打ち合わせを乗り切り、帰京。京都の京です。雑務を雑にこなし、疲労ピークで帰路。自分で買ったのか、誰かに借りたのかわすれてしまった村上春樹の「世界の終わりと〜」を読みはじめるたが、まったく気づかないうちに最寄り駅に到着した。久々に家族で食べる夕ご飯は、それだけでおいしいく、とても好きなパッケージデザインの発泡酒「円熟」を飲んだ。

佐野研二郎は佐藤可士和を超える天才だと思う。師弟関係の彼らにあるのは、デザインは(人をハッピーにする)コミュニケーションツールであるという共通の認識だ。デザインの位置づけは、単に造形がカッコイイとかいうことより「使う」人と「使われるもの」のインターフェイスだということを体現しているのが彼らだ。「デザイン悪いから売れない」というフレーズはいつも検討違いな間違いで、「デザインがよいから売れた」の反対ではない。商品の売れる売れないはデザインだけのせいではない。営業戦略・販売戦略・広告戦略・価格戦略・社内教育、さまざまの総体が売れる売れないを決める。デザインはその総体と顧客を繋ぐ役割を果たすから、それぞれの戦略が一致していないときデザインは破綻するか、単に化粧でしかない。(たとえば、高級品なのにいかにも安い紙袋がパッケージだったりとか。)

つまりは、「円熟」のパッケージデザインは発泡酒のそれとして相当上出来だということだ。
[ 2006/06/12 20:39 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

遅くなっても 

機械のトラブルろいうか、クオークの調子が悪く(といってもI君の)、原因を探ったりと、いろいろやっていたらやっぱり帰るのが遅くなった。帰るとイングランド戦が中継されていて、結局見てしまった。やっぱり面白いですワールドカップ。パラグアイも善戦していましたが、イギリスの方が一枚上でした。ジェラード、ランパードの中盤は安定しているし、ベッカムのクロスとかJ・コールのドリブルとか、FWオーウェンとクラウチのコンビもなかなか。うーん、この中だとランパードが良かった、こういうタイプのMF好きです。2002年のスコールズとか。しかし、オウンゴールはちょっと可哀想だ。
[ 2006/06/11 10:59 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

ワールドカップ 

いよいよ始まりました。4年に一度の祭典。様々なドラマを産むワールドカップ。WBCも熱く盛り上がりましたが、やっぱりワールドカップは格が違います。開催国ドイツも、守備に不安があるとはいえ、監督がクリンスマンですから攻撃的サッカー(ある意味ドイツらしくない)で楽しませてくれそう。楽しみな選手もたくさんいるし、もちろん日本も前回以上のベスト8ぐらいに勝ち進んで欲しい。番狂わせとかは当たりまえですから、いまから約一ヶ月目が離せません。寝不足必死。

優勝はなんだかんだいって、ブラジルだと思いますが、開催国の意地でドイツ。それから、今回はイングランドが結構強そう。J・コール、ランパード、ジェラードにベッカム。クラウチとオーエンが予選でガンバって、決勝トーナメントではルーニーが奇跡の復活弾連発とか。あとはオランダ、アルゼンチンがやはり有力です。得点王は、クローゼ、アドリアーノ、勝ち進んだらイブラヒモビッチあたりでしょうか。そんなことを考えるだけでも楽しくなってくるのがワールドカップです。
[ 2006/06/10 11:13 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

Dogme 95 - The Real Beagle 

Dogme 95という有名な映画をとるにあたっての10箇条がある。デンマークの映画監督 Lars von Trierらによって制定された、ストイックなdoctrineだ。撮影は必ずロケ(セットを使わない)、カメラは手持ち(クレーンとか使わない)、監督の名前はクレジットに入れないなどなど。「Dogme 95 - The Real Beagle」はNick Wrightによるソロプロジェクトで、その名が示すとおりDogme95にインスパイアされている。弾き語り系のストイックなアコースティック宅録サウンドだ。

ダーウィンが進化論を研究する際に、種の起源とか適者生存とかを見つけ出すのだが、その様子をモチーフにしたコンセプトアルバムだそうだ。漫画太郎のようなへっぽこイラストといい、かなりねじ曲がったセンスの持ち主のよう。Beck,Bright Eyesのアコースティックな曲とか、Palaceとかの枯渋哀愁サウンドを嗜好する方は必須アイテム。
[ 2006/06/09 23:23 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する - 佐々木 俊尚 

やはりGoogleは痛快な会社である。快進撃という言葉がふさわしい。「儲けてなにが悪いんですか?」という流行語大賞まっしぐらの人とか、それと同じ穴のムジナの人たちとか、と大きく違うのはGoogleは社会に貢献しているという点だ。「いっぱい儲けて税金をいっぱい納めれば、社会に貢献していることになる」という考えは一見正解のようだが、その税金の使い方たるや悲惨なものにほかならないから、それは根本的に間違った考えなのだ。

その点Googleは、優れた検索エンジンをわれわれに無償で提供するという貢献、アドワーズ、アドセンスというビジネスモデルで大企業だけでなく、中小企業も活躍できる場を提供した貢献、その影響は株価の時価総額だけでは計り知れない。

googleのライバルは、マイクロソフトであり、大手広告代理店でもある。googleがオフィススイートを無償で出すとして、その対抗手段を考えるのはもはやソフトの開発会社には不可能だ。かといって広告代理店にOSやソフトは開発できない。そんなことを考えると、当分無敵状態は続くだろう。
[ 2006/06/08 23:14 ] | TB(0) | CM(0)

ターニングポイント 

初回に3点差を提供しながら、主軸と1番打者の活躍で見事に逆転勝ちをしたホークス。アウト一つ取れずにノックアウトされるも2番手佐藤の活躍で後続を断つ。こういう試合をターニングポイントとして、常勝チームとして勝ち星を重ねていくだろう(と信じたい)。逆に負けた巨人は調子を落としていくだろう。

同様にgoogleは表計算ソフトの評価版を発表した。どう考えても、今後のIT産業界を左右する出来事である。前々から出るとは言われていたが、とうとうそのときが来た。googleのことだからソフトは当然フリーだろう。上手く広告とつなげて利益つなげるだろう。Excelのイルカの代わりに一行広告などが出るのだろうか?。MS社に真っ正面から喧嘩が売れるのは、今はgoogle社しかない。パンドラの箱をついにあけてしまったgoogle、きっと勝算があるに違いない。

[ 2006/06/07 23:50 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

060606 

そんな数字が並ぶ縁起の悪い日に、プレゼンとかあるとすごく胃が痛い。健康診断でバリウムを飲んだ次の日だけに余計調子が悪い。そんなマイナスモードで打ち合わせに挑むと言うこと自体、さらなるマイナスを産みそうな雰囲気なので、大きな声をだしてテンションを上げていこうと阪急に乗りながらイメージトレーニングに励む。

どのような状況を作り出すのも、最終的には人間の脳がどう感じるかということだけだから、自分自身の心の持ち用でその状況はきっと打破できる。忙しい、忙しいと言っている時点でその人はきっと忙しくない。忙しいと思う精神状況を自分から作り出してしまっているのだ。忙しさを突破する方策を考慮している時には、声すら出ないはずだ。

つまりは精神的タフネスを身につけることが私の必須課題であって、特技というほどのことでもないが、楽観的な性格はかなりポジティブに機能している。締め切りに追われていても「寝る」ことが出来るとか。それと本を読み自分の意見をまとめるということで、一種の精神的支柱というか安堵感を得るとともに、知識と自信みたいなものも得ている様に思う。免許をなくしてから異常な焦燥感に駆られたりしていたのだけれど、このブログを休んでいる間は実は何も得られていない空白の期間だった。再開してみて、やはり継続は力なりというか、精神的にも安定して来たように感じる。

繰り返すが、どんな状況だって脳の中身が作り出すとすれば、その状況は改善される余地がずいぶんとある。そんな事実に気づいたら、だいぶ楽になるだろう。
[ 2006/06/06 23:34 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

I was so unpopular in school and now they're giving me this beautiful bicycle - Billie The Vision & The Dancers 

フォーキーで和み系、ナ・ナ・ナの男女混成コーラス、絶妙に入るストリングス、泣き系メロ、これぞインディーポップ!。尊敬するジョナサン・リッチマンを彷彿とさせるのもいい。そんな非の打ち所のないスウェーデンの星、Billie The Vision & The Dancersの1stです。へろへろなジャケットも最高、このデザインではずすわけないという長年のジャケ買いの経験と勘により、京都JETSETで衝動的に買ったところ、やっぱり当たりでした。2ndも出ているようなので、買います。買いです。これは、相当なマストアイテムです。今年はホントに当たり年。
[ 2006/06/05 21:45 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

きょうの料理(3) 

休日はやっぱり家でゆっくりが一番。買い物に出かけるとか、遊園地に行くとかを正式には休日といわないようにしたい。それでリフレッシュすることは決してないからだ。犬の散歩とか、原っぱでサッカーとか、デッキでごろ寝とか、そんなことをして過ごした。写真のはお昼ご飯。娘が自己紹介で「好きな食べ物」のところに書く「たまご巻きおにぎり」と、昆布&ゴマおにぎり、海苔巻きのおかかおにぎりの3種のおにぎり。それから、鳥の照り焼きマーマレード風。おにぎりもたぶん「塩加減」がおいしさの分岐点。塩梅とはよく言ったものだ。昼ごはんのあと、ごろごろしながら阪神&ホークス戦を見る。映画から帰ってきた、honahonaさんにオヤジ呼ばわりされる。たしかにそうだ。

[ 2006/06/04 23:23 ] きょうの料理 | TB(0) | CM(0)

悪人正機 - 吉本隆明、糸井重里 

「友達」「仕事」「生きる」といった人生の基本を吉本隆明が痛快に切る本。聞き手、糸井重里の聞き方がいいのだろうか、ほんとに目から鱗の発言があちらこちらに。もし、二人の名前が伏せてあったり、偽名だったりしてもきっと「吉本」「糸井」という二人だと断定できる芸当だと思う。思想界の巨人、吉本隆明の人生論は刺激的な反面、江戸っ子的人情にあふれている。こういう風に柔軟に物事を考えることができれば、もっといろいろな世界が開けてくるだろう。どんなに技術が進歩しようとも、人間の思考や感情が進歩しなければ意味がない。最近のニュースなんかを見ていると、人間の思考は逆に退化しているように思えてならない。思考の退化を止めるのは、IT技術でもなければ、濡れ手で粟のように株で儲けるための知識でもない。それは人と人との対話と相互教育、真摯に人生を前向きに捉える叡智にかかっている。
[ 2006/06/03 22:06 ] | TB(0) | CM(0)

うれしいこと 

朝からD社でWEBの仕事の打ち合わせ。うれしい仕事になりそうだ。そのまま帰社。途中、例のビルでYASKIさんに遭遇して、好意でビルの中を案内してもらう。テナントさんは岩盤浴とか、アロマテラピーとか癒しにかかわるあれこれ。雰囲気だけでだいぶ癒された。あと10分も長居していたら居眠りをしていたことだろう。会社に戻り、雑務をこなす。電話、段取り、電話、段取り、電話、段取りX5ぐらい。完了したところで作業を開始しようと思ったら、もう17時半。来客の時間。R大N助教授と、D社のデザイン企画のチーム(私の前職)と、デザイン戦略について近所のイタリア料理屋で会談。料理がおいしかったことは間違いないが、会談の中身をあまり覚えていないことに気づく。家に帰ってBlogを書いていると、点滅しているリンクを発見。うれしいことになりそうだ。
[ 2006/06/02 23:49 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

デザインの輪郭 - 深澤直人 

深澤直人のデザインは有形であり、無形だ。石であり、水だ。17文字で世界を表現する俳句のように単純であり、無限だ。清冽な禅であり、ユーモアのある優しさだ。相反するものであり、相即するものだ。彼は華やかなデザイナーであり、ストイックな求道者だ。アフォーダンスのデザインができるのは日本では、いや世界でもこの人しかいない。もしかすると、彼のデザインそのものを予言していたのが、認知科学論なのかもしれない。毎年毎年、素晴らしいプロダクトを発表し続けることのできるのも、深澤直人その人の思考自身が価値のあるプロダクトだからだ。

米国で活躍し、そして拠点を日本に移して、日本発のデザインのクオリティの良さを世界に向けて発信している事実には、非常に勇気付けられる。自分が育った日本という土壌を十分に解釈できれば、世界と十二分に戦えるという見本だ。

『「環境」とはあなたをふくまない世界のことで、
 「宇宙」とはあなたをふくむ世界のことだ。』
というバックミンスター・フラーの言葉がある。深澤は謙虚にも、「環境」を観察した上で相即したデザインを発見すると言っているが、彼の魂を含んだ「宇宙」が、彼のプロダクトには明らかに宿っている。真似しようとしても決してできないのは深澤直人になれるのは深澤直人しかいないからだ。
[ 2006/06/01 23:32 ] デザイン+建築 | TB(0) | CM(0)