前向き 

ありえない事件より数日、だいぶ気力を取り戻してきました。「逆境は天寵である」を合い言葉に、完全前向きで行くことを決定しました。つきましては、当ブログの内容が大幅に替わる予定です。コンテンツの充実、体験、取材、現場レポが入るため、しばらく休みます。参考までにありえない事件は、大多数の人にとって他愛もないことなので、ご安心を。私もまったく健康ですし、たった1名honahonaさんをのぞいて迷惑をかけてはおりませんし、かけるつもりもございません。

しばらくしたら帰ってきます。アディオス。mixiでは捕まるかもです。本名で検索プリーズ。
[ 2006/03/26 11:15 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

ありえない 

なんで?
[ 2006/03/22 23:08 ] いろいろ | TB(0) | CM(4)

WBC優勝 

希望の光だ。やる気満タンだ。スポーツは人を熱くさせる。問題を多く抱えたまま走り出したWBCだが、最高の結果で終了した。最強アマ軍団キューバを下しての優勝。短期決戦に弱い松中も猛打賞&貴重な犠打での生還2回、川崎のファインプレー(ファンブルは御愛嬌)と、ホークス勢の活躍もうれしい。なんといってもシーズン中は結構手堅い王監督の采配も今日に関してはイカシテいた。流石世界の王である。

松坂の頼りがいのあるピッチングは凄みを感じた。あと大塚はやはりきっちりしめてくれるし、最強のチームであることは間違いない。西岡、今江のロッテ勢の活躍も渋くていい。極めつけはイチロー。あんた最高ったい。しびれます。パとメジャーしかほめてませんが、今回の打のMVPは福留に違いないし、横浜多村の長打力は凄まじいと思う。

本当に心から選手の方々に感謝したい。この大会はぜひ続けて欲しい。
[ 2006/03/21 22:10 ] いろいろ | TB(0) | CM(1)

TAN! - Certainly,Sir 

前作「mugic」で激良メロディを披露してくれた、Certainly,Sirですが、近作はちょっと大人な感じのエレポップ。毒が抜けたというか、メジャーに寄ったという私好みのインディーな空気があまりありません。これから春になり、暖かくなるので、こんな浮遊感のあるサウンドもしっくりとはまってくるんじゃないかと思われます。
[ 2006/03/20 21:47 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

完了か 

20060320091050引っ越し最終日。引っ越しなんて運び込んだ後も大変で、梱包を解いて棚に入れるのとか、実はもってきてしまったゴミを後悔するとか、そんな作業に明け暮れていました。昼の弁当のデミグラス丼というのが、妙に甘くておまけにおなかも壊して(これはいまはやりの風邪らしい)テンションは下がり気味。いまから激しく散らかるのだろうが、私のデスク廻りをぱちり。真っ白です。2001年宇宙の旅。
[ 2006/03/19 23:15 ] いろいろ | TB(0) | CM(4)

本引っ越し(1) 

毎日同じ内容です。今日も段ボールとの格闘。それだけです。ふらふらで帰宅したら、honahonaさんが体調悪いのに鍋とビールを準備してくれていて、木下くんも来てくれていて、みんなで食べました。温まりました。明日は最後の気力を振り絞り、最終日を完遂したいです。あまりに疲れているのでこの辺で。
[ 2006/03/18 13:18 ] いろいろ | TB(0) | CM(3)

実は美味しい中華 

事務所の引っ越しが明日(大阪事務所)、あさって(京都事務所)と続ので荷造りの本格始動だ。引っ越し番長N君、配線王kjくんの獅子奮迅の労働により、段取りよく引っ越しができそうだ。二人の活躍で社長デザインの使いにくい真っ白な机のできばえの悪さを帳消しだ。CD収納部はずしても良いですか?

午前中、長々とやっていたカタログ入稿で大阪に。別のカタログの打ち合わせをすませて、京都に帰り。eriさんと打ち合わせ。eriさんを迎えに行く途中交通事故現場に遭遇。80はゆうに超えているおじいさんが鼻血を出していた。そして仕事の段取りをすませ(って半分しか終わってないけど・・・)、荷造り開始。

7時ぐらいに所員全員空腹で倒れそうになる。出歩くのも面倒なので近くの中華屋に。ところがすごく美味しい。セロリと豚肉の炒め物、鳥肉の油麺、水餃子、焼き餃子、手羽先の醤油煮・・・。おなかいっぱいです。S女史は除けてたべていたけれど、チャーハンに入っているキュウリが美味しいと思いました。あと水餃子は最高です。唐辛子とニンニクのたっぷりきいた中華でパワーアップして残りの作業。ふうっ。これでも本番はまだなのだ。
[ 2006/03/17 23:06 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

ダンボール 

いよいよ事務所の引越しが本格化。ダンボールに囲まれて生活しています。身の回りに箱が積み重なっていくと、なんだか安心するのはなぜだろう。昔近所の幼馴みの家が、洗剤やティッシュ(そのころはちり紙といっていた)生活用品の卸問屋をやっていて、いつもその倉庫にもぐってはダンボールの間で遊んでいたのを思い出した。トイレットペーパーはいまでこそ丸いが、昔はロールではなく四角い紙だった。その袋が積み重なっているところに飛び込むと気持ちよかった。洗剤のいいにおいがなんともいえなかった。ダンボールさえあれば何とかやっていけそうな気がする。
[ 2006/03/16 23:50 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

アルネ15 

大橋さんのアルネ最新号です。手にとってびっくり。「まっちん」が出ていました。直接の友人というわけではないのですが、honahonaさんがイベントとかやるときに一緒に参加したりしていらっしゃるので、顔はしっていました。まっちんの和菓子はわらびもちしか食べたことがないのですが、すごくおいしくてやさしい気持ちになれる不思議なお菓子です。まっちんの人柄がそのまま出ているのでしょう。なんだか食べたくなってきました。19日のイベントと会社の引越しがかぶってるのが痛い・・・。
[ 2006/03/15 23:47 ] | TB(0) | CM(0)

ウェブ進化論 - 梅田望夫 

これからの世界を考える上できっとターニングポイントになるであろう本。建築でいうと、コルビュジェ「建築をめざして」、B.ルドフスキー「建築家なしの建築」、R・ベンチューリ「建築の多様性と対立性」と並ぶほどのパラダイムシフトを明確に解説した名著だと思う。LD問題とか耐震偽造とかメールの見間違いとか主審の誤審とか、マイナスなニュースばかりが世の中を覆う中、たったひとつの希望といってもいいのがWeb2.0だ。それを理解できる側とそうでない側の乖離はどこまでも深いだろう。

テクノロジーへの楽観的な信奉が今のシリコンバレーを牽引していることは間違いなく、その主人公で「たかだか検索サービス」を提供しているグーグル社が時価10兆円を超えるモンスター会社であること自体が、よくわからない人はもう手遅れだ。インターネットをよく使っているけれど、Yahoo!とグーグルの違いをどうしても飲み込めない人も手遅れだ。でも心配しなくてもこの本を読めば大丈夫です。

エスタブリッシュメント層が世間を牛耳る中、まったく違う場所にフロンティアを見つけ開拓していく姿は、まさにアメリカの真骨頂で他のどの国もまねできない。日本でグーグルみたいな会社ができれば、その時は年金問題など解消しているだろう。エスタブリッシュメント層が対抗勢力をつぶすとい現象は、LD社やインターネット草創期にMS社が、Netscapeを潰した事件などで顕著だが、争うステージを軽やかにかえてグーグルは突っ走る。なんとも爽快な出来事だ。まだまだいろんなチャンスが眼前に広がっている、そんなことを教えられた気がする。元気がでます。
[ 2006/03/14 22:16 ] | TB(0) | CM(0)

いっぱいな生活 

チャーリーに引っかかれながらうだうだ起きる。コーヒーのいい香りで元気になる。昨日食べそびれたケーキをいただく、朝から。息子Fとチャーリーの散歩。出社のため電車に乗る。kjくんより借りている「ウェブ進化論」を読む。京都駅着。駅ビルの旅券センターへ。3・20よりICタグ付のパスポートになるようで、なんとか旅行には間に合いそうだから今日は提出見送り。会社に着く。プロジェクトAはH氏に振る。プロジェクトBの資料作成で11時から打ち合わせ、代理店に足りない写真の催促、クライアントと電話で打ち合わせ、過去に終わったプロジェクトCの微小なミスの修正、プロジェクトDの修正依頼のファックスが届き対応、プロジェクトEの方向性を電話で確認のち保留、プロジェクトB用の図面を書く、今日から新規のプロジェクトFの打ち合わせで大阪へ。「ウェブ進化論」電車で読み終わる。感銘を受ける。帰宅後ご飯、寒い日にはシチューがおいしい。おかわりを娘Tがついでくれた。深夜、ライナスをひざに載せながらプロジェクトGのサムを切る。ブログ書く。いつのまにやらライナス寝る。やること多いと正直つらいけど楽しくなってくるのも事実。自分のペースでできないものを削っていきたいのも事実。
[ 2006/03/13 23:29 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

100BOX 

なんのことはない引越しのつづき。前回50箱、今回はその倍100箱を搬入。これでもまだ2割程度。あと京都の残りと大阪事務所の残りを来週の土曜・日曜で運べばフィニッシュだ。事務所には新しい家具が一部搬入されていて、真っ白な希望の新品色が仕事を待っているようで頼もしかった。まあ、若干雑なつくりだけどまったく納期が無い中で作ってくれた業者さんにも感謝しなくてはいけない。あと1週間で身の回りを片付ける自信はまるでない。身の回りどころか片付かない仕事で山盛りだ。でも引っ越すのはすごく楽しみ。
[ 2006/03/12 21:49 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

Silver Snow - Guitar Plus Me 

とある知り合いより薦められたGuitar Plus Me。ひとまずアマゾンで買おうと思ったけど、アマゾンのアカウント&パスを書いたメモがどこかへいってしまったので、先日shimop3氏と京都タワーで購入。省略したら勘違いする人もいるので、京都四条オーパのタワーレコードで購入。心やすらぐエレポップ集。まだこのアルバムしか聞いたことはないけれど、今後マスト化決定。タイトルどおりの銀世界を電子音にしたらちょうどこんな感じだろう。あったかいシチューと薪ストーブとかあったりして、でもちょっと現代的な家具とかがコーディネートされている、いいセンスの友達の家に来たみたいだ。実のところそんな家にまだ行った事がないので、自分で設計してみようと思った。「音楽を聞いたらから空間が浮かんでくる」というのはよい音楽である証拠だ。
[ 2006/03/11 21:32 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)

ファンタジスタ - 星野智幸 

政治経済社会問題を題材に、独特の筆致と異国情緒の世界観を見せてくれる星野智幸。理解不能な精神世界を定着させるのに、現実の話題が挿入されているようにも思える小説。ごり押しのロックというよりも、センスのよいヒップホップの感覚。といっても、相当にディープに捻くれているので読み応えあり。「読みやすい=あとに何も残らない」小説ということを考えると、後味も不気味に不思議なので、きっと何かが潜んでいるのだろう。小説の可能性はまだまだ計り知れないということを考えさせられる。
[ 2006/03/10 23:02 ] | TB(0) | CM(0)

50BOX 

次に移転する事務所にひとまず50箱ほど書類を移動した。真新しい壁、真新しいカーペット、希望が湧いてくる。カーペットが上等なので事務所土足厳禁でもいいのではないかと思う。家具を入れたらとたんに狭くなるのだろうが、なかなかに良い空間だ。まあ気に入らないディテールも多々あるのだが、いまの事務所に比べたらぜんぜんましなのでオッケイだ。来週末には本引っ越し。大変だ。
[ 2006/03/09 23:31 ] いろいろ | TB(0) | CM(4)

粒子 

粒子といってもCGのパーティクルの解説でも量子力学とかの科学の本でもありません。いわずと知れた白金台にあるお店「ミナ・ペルホネン」のコンセプトブックです。そのテキスタイルのパターンのすばらしさは感動ものです。ものづくりの姿勢がどことなく北欧的な考え方に近く、フィンランド語で「蝶」を意味する「ペルホネン」に象徴されているように思います。あまり関係ない話ですが、フィンランド語は言語学的に日本語と親戚な分類で(フィンランドはウラル・フン語族で日本語はウラル・アルタイ語族)、他の北欧諸国とは違うというのも妙に親近感が湧きます。フィンランド語なんてまったく分かりませんが、学生時代にヘルシンキ工科大学の学生さんと飲んだときに「酔っぱらう」のフィンランド語が「ヨッパラッテー」だと教えてもらったのを思い出しました。フィンランド建築が日本的なのももしかして言語系が近いからなのかもしれません。だって気候風土は全くといって良いほどちがうから。本書および企画展に飛ぶ鳥を落とすというか鳥のデザインがかわいいブルーマークの菊地敦己氏が関わっておられます。
[ 2006/03/08 16:21 ] デザイン+建築 | TB(0) | CM(0)

北欧デザイン1 - 渡辺千春 

最近めっきり北欧づいている。これは北欧のデザインについてきっちり分かりやすく整理された3巻セットの第一巻。北欧各国は流石に洗練されたデザインを国を挙げて応援していて、生活のすべてのデザインが秀逸なのがわかる。デザインが日常に溶け込んでいて、だれもがデザインに対して見る目がある。表層的な北欧デザインを取り入れるのではなく、その思想をしっかり吸収する必要がある。日本の古くからあるデザインのよいところを北欧のデザイナーが取り入れ、しっかりと文化に定着させたように、その逆を今度は現代のわれわれが行う必要があるだろう。北欧デザインの素晴らしさにだいぶ感動している。
[ 2006/03/07 22:23 ] デザイン+建築 | TB(0) | CM(0)

凝縮 

面接にこられた方が知り合いの知り合いだったり、いろいろな見積もりをあげたり、人生相談を受けたり、写真の差し替えをしたり、かなり密度の高い一日だった。てきぱきこなすともっと早いのだろうが、てんてこ舞いの状況に陥ったとき、かえって開き直ってゆっくり作業するほうがいいようだ。ひとつひとつ確実に前へと進めていく。急がば回れとはよくいったものだ。
[ 2006/03/06 23:14 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

デッキの活用 

大変な思いをして作ったデッキが本当に活躍する季節です。冬は寒いし、夏は蚊が半端なく多いのでこの時期限定です。昨日はぼーっとできたのはつかの間、子どもたちの遊び場と化していたので、今日はここで昼寝に挑戦です。チャーリーの技術を見習い、ちょっとぽかぽか、頭は影のとこ。自分を干しました。いろんな雑念が消毒されました。お日様とデッキに感謝します。裏庭のほうから近所の子どもたちが集まってきたり、お昼寝できたり、犬も走り回ったりと便利な場所です。

夕方はY家とともにならやま大通り沿いのイタリア料理店へ。イタリア料理は大人数でいくと数倍おいしい。ワインを少々、おまかせサラダ、チーズ入りライスコロッケ、渡りガニのトマトソーススパゲティ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ピッツァ・マルゲリータ、ピッツァ・パタータ、追加でピッツァ・カルボナーラ、子羊のソテー、ペンネ・アラビアータ、レモンのシャーベット、シチリア・オレンジのシャーベット、バニラのジェラート。おいしさを忘れないように記録してみたとです。
[ 2006/03/05 23:29 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

作品展 

幼稚園の作品展でした。毎回力作ぞろいです。それぞれに工夫を凝らした手仕事や、なかには壮大なスケールの作品まで。これは息子とその友人T君の作品「かご」です。「持つとこのおおきいのがTくんのやで」と言っていたので、右側がFの作品ということになります。こんなものを見るにつけても、いい幼稚園だなあと思います。さて、ぽかぽか陽気の午後はデッキでぼーっと。さすがに一番いい場所をとるチャーリー。どたどたと走り回る、ライナス。いつの間にか近所の子どもが5人ほど遊びに来て、我が家は大賑わいです。うん、いい感じだ。
[ 2006/03/04 23:08 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

北欧インテリア・デザイン 

北欧のデザインの魅力は、美しさ・使いやすさ・かわいらしさなどあげるときりがない。おそらく資源に乏しく、大規模な産業もなく、厳しい自然とともに暮らしていくために必然的にデザインが洗練されたのだろう。部屋の中ですごす時間が多いから、インテリアを美しくしつらえることは、楽しく暮らすためにおのずと必要とされる。いつも目に触れるものがいいものばかりなので、子どもたちの審美眼も磨かれる。

ものを大切にし、よいデザインのものを長く使う慣習も特筆すべき点だろう。そのデザインを再構築しリ・デザインして使いやすくする。よいものをどんどんまねをして、さらに改良を重ねもっとよいものにする。使い捨てのトレンドデザインでなく、何十年経とうが色褪せないデザイン。それが北欧デザイン最大の魅力だ。
[ 2006/03/03 23:05 ] デザイン+建築 | TB(0) | CM(0)

カフカ - 禿鷹 

国書刊行会より出ているバベルの図書館No14で、ボルヘスが序文を務めているカフカの短編集。やはりカフカは偉大だ。カフカは悪夢であり同時に現実でもある。それを映像抜きの文字だけで同時に表現してみせるのだから読むほうとしてはたまったもんじゃない。寓話というのは「現実の世界からかけ離れている」たとえで使われるが、実際は現実を忠告する、あるいは未来を忠告する(有名な童話や御伽噺によく見られる)ために存在する。そんな寓話の機能を、悪夢として見せてくれるのがカフカだと思う。変身のザムザでも、猫と羊のハーフの話でも、現実にはありえない話なのだが、見たくもないものが読者の不安としてまるで目の前にあるように見えてくる。短編の切れ味も半端ではなく、ほんとにたまったもんじゃない。
[ 2006/03/02 22:14 ] | TB(0) | CM(0)

Welcome Tourist - b.fleischmann 

またまたmorrより。心安らぐアコースティックな電子音楽。言葉の使い方が変かもしれないがそんな感じだ。b.fleischmannのやさしい人柄(あったことないけど)が出ています。2枚組みの2枚目は1曲45分の大作で、アルバムに長編1曲しかはいっていないという変人か大物しかできない芸当も自信の表れといえるでしょう。2006年は明らかにドイツが主役だな。
[ 2006/03/01 23:19 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)