[ 2008/08/30 18:39 ]
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 元ナンバーガール、向井さんです。濃い。うわさでは、お経っぽいらしいと聞いてたんですが、お経というより説教、酔っ払い父さんの愚痴にもにたつぶやき。以前サマーソニックで、客席側に(なぜか)いた向井さんに握手をしてもらいました。「プライベートやけん、サインはせんとよ」。その時の台詞が心に染みました。いま、モーニング(漫画)で種田山頭火のやつを読んでいたんです。山頭火が今の世に生きていたら、向井さんと同じ活動をしていたように思えてきました。「なんか、わけのわからんことをいっておりますが、今日はまだのんでないのです」。Amazonの解説ではヒップホップとかダブの扱いを受けてますが、そうなのかな?まあ、向井秀徳をジャンル分けすること自体に意味はないからなんでもいいのだけれど。
くるりよかったです。あんなに人が集まるとは、はるかに予想を越えていました。くるりの人気を再確認した次第です。新しいアルバムの曲が多かったですが、「さよならストレンジャー」「ばらの花」「ワンダーフォーゲル」も演奏されたので長年のくるりファンも納得できたと思います。しかも、フリーですからね。ちなみに、中には入れず外で見る羽目になりました。読みが甘かったっす。あと、偶然ですが先日このブログに書いた、バッファーロー吾郎の竹若さんと、岸田さんは同一人物?のように見えました。メガネの時代かも。メガ!
じゃあ、最後です大学後半線〜現在まで一気に。 社会人になってから、お世話になったのは、 奈良のショップ「ジャンゴ」さんです。 結局「音楽は人」なのだと思います。 28:Stone Roses / s.t. この1Stは絶対にすごい。ロック史上の大傑作。 29:Oasis / Definitly Maybe30:Oasis / Whatever とおもっていたら、それをあっさりと超えたOasis。 30はマキシですが、タイトル曲を含む名曲だらけの名盤。 31:Jamiroquai / Emergency on Planet Earth アシッドジャズブーム!の中彗星のように登場した彼ら。 その1stは衝撃でした。 32:小沢健二 / 犬は吠えるがキャラバンは進む33:金延幸子 / み空 文豪オザゲン復活のニュースはうれしかった。 アルバムの想像を超えた出来のよさは、賞賛に値する。 その野音ライブのオープニングでかけられた33は、 遅れてきた大傑作。 今現在カラオケで歌うことができます・・・。 34:スチャダラパー / スチャダラ外伝35:かせきさいだあ / かせきさいだあ ラップは歌詞が命。だから上の2つは最高。 社会派でも、不良(笑)でもない等身大。 34のオザケンとの共作「今夜はブギーバック」、 35の「冬へと走り出そうは」日本語最高峰の楽曲。 36:Cornelius / 69/9637:暴力温泉芸者 / QUE SERA SERA38:Boredoms / Superroots 3 一方の小山田圭吾。さすがのマニアぶり。36で爆発。 デス渋谷系といわれた37は快作といえる。 38はおんなじリズムが30分続くだけのもの。音楽の原型。 39:サニーデイ・サービス / 24時40:サニーデイ・サービス / サニーデイ・サービス サニーデイ最高傑作の39と、立て続けに出された、 超名盤40。39は付録CDまで名盤。 41:Built to Spill / There's Nothing Wrong With Love 別でも書きましたが、個人的別格な作品。 ここでは説明しませんが、絶対聞いてください。 42:Sparklehorse / Vivadixiesubmarinetransmissionplot 変なタイトルですが、41に劣らない傑作。 43:Eliott Smith / XO44:Rufus Wainwright / s.t.45:Ron Sexsmith / Ron Sexsmith 30歳超えて心にしみてきた、地味渋枯れ歌御三家。 きっと一生聞くでしょう。 46:Spiritualized / Ladies & Gentlemen We Are Floating in Space これも別格扱いの作品。壮大なるポップオーケストラ。 47:中村一義 / 金字塔48:くるり / ファンデリア49:Number Girl / シブヤROCK TRANSFORMED状態 47は10年に1枚の日本のロックの文字通り金字塔。 くるりはすべてが最高。作品ごとにスケールアップ中。 49向井秀徳のMCがすごいのでライブ版がガツンと来る。 50:Death Cab For Cutie / Transatlanticism で現在の最高傑作はこれ。問答無用に名盤。 ふ〜。なんとか終わりました。おつきあいありがとうございます。洋楽かぶれのはずでしたが、なんかんだいって邦楽も多くなりました。振り返れば、悩みや悲しみを吹き飛ばしてくれたのは音楽だった気がします。これからどんな音楽に出会える楽しみです。
大学中期。このころ伝説のレコード屋「ユリナレコード詩の小路店」のまん前の、いまでいう「セレクトショップ」当時「ジーパン屋」でバイトしていた私。そのユリナでかけられる音楽に影響を受ける。合言葉は「O崎くん電話!」。O崎さんのセレクトはよかったなあ。 17:Teenage Fanclub / Bandwagonesque18:BMX BANDITS / Startwars 大学の試験中は私の部屋がなぜか試験対策本部。 そこに友人Gちゃん(音楽の師匠)がもってきてくれた この2枚。等身大のロックを発見するという一大事件。 とくにTeenage Fanclub。 これも絶対お墓にもっていきます。 19:The Boo Radleys / Wake UP! 万華鏡ポップのBoo Radleys。この前作も最高ですが、 Wake Up!でWham!を超えた(当社比) メロディセンスが炸裂! 20:Mattherw Sweet / Girlfriend21:Velvet Crush / Teenage Symphony to God この2作品ははずせません。やはりポップでキャッチーな メロディがすばらしい。ヴェルクラの作品は、タイトルも 感動的。聞けば解る十代のための交響曲! 22:Permanent Green Light / Permanent Green Light O崎さん推薦品。パワフル&キャッチーな超傑作。 Michealの声もいい。あまり有名でないのもいい。 23:Velvet Underground / Loaded24:Yo La Tengo / I Can Hear the Heart Beating as One VUはやはり最高のバンド。もう手放しでかっこいい。 Yo La Tengoは単なるVelvets Childrenという以上。 聴くべし。 25:PAVEMENT / Crooked Rain26:Beck / Melow Gold ローファイブームがありましたが、やはりこの2枚。 ベックはそのオタク的才能が小山田圭吾的。 PAVEMENTは歌や演奏を超えた、 いい曲を鳴らせるすごいバンド。 27:Stereolab / 騒音的美学の終焉 ステレオラブのこの作品にも衝撃を受けました。 耳にいつまでも残る金太郎飴ソング。ライブもよかった。 惜しくも落選した中にも、いいアルバムがたくさんあります。Big Starとか、ジョナサン・リッチマンも最高!滝見系ブームもありました。カヒミ・カリィ、ラブ・タンバリンズとか。フランスギャルとかジャック・デュトロンなどのフランス系もはまった。おしゃれ系(笑)に傾きかけていたが、心に残っているのは上記の通り。
ひま〜な、大学生の時に聴いたものです。 音楽の幅はやはり一番広がった時期です。 10:Tracy Chapman / s.t.11:Suzane Vega / Solitude Standing 女性ぼやき系。こういうのもいいですよね。 ヒットチャート系に関心が無くなる時期の心地よい2枚。 12:Style Council / Cafe Bleu おしゃれ道(笑)を志す者、絶対聴くべしのスタカン。 ポール・ウエラーにあこがれる若者の一人だった。 13:岡村靖幸 / 家庭教師 大学時代もっとも刺激を受けたのはきっと岡村。 音楽ライター業を営む(結構有名な) 知人にもらったアドバンス。 なんじゃこりゃの衝撃はいまでも忘れないし、 昨日も聴いた! すべての若者は聴くべし。聴くべし。 14:フリッパーズ・ギター / カメラ・カメラ・カメラ15:フリッパーズ・ギター / ヘッド博士の世界塔16:The Housemartines / Who's Gonna Bring Themselves To Death フリッパーズはお墓に持っていきます。 実際自分では持っていけないので、 娘と息子にいまから伝言します。 音楽マニア小山田、文豪小沢の 歴史的名盤。世界遺産音楽編があったら私は一票入れる。 あと、ネオアコはよく聴いたが、 なかでもThe Housemartines! こんな感じです。Trash Can Cinatras,Pale Fountains,Aztec Cameraなど、はずすには惜しいのがいっぱいあります!。...続く。
かなり重要なTB企画をみつけたので乗っかります。 「自分史上もっとも偉大なアルバムベスト50」【松】 長いので分けさせてもらいます。まずは、小中高時代から。 1 :THE Beatles / 赤盤 小学校のとき英会話教室の先生にもらった一枚。 ガツンときた。のちの洋楽かぶれ人生を決定づける金字塔。 2 :Wham! / Make It Big 3 :Culture Club / Color by numbers この2枚のポップ突き抜け度は群を抜いている。 全曲覚えるほど聞いた。色あせない必聴盤。 4 :Madonna / Like A Virgin なんだかんだ言って、ベストヒットUSA世代にとって、 踏み絵のような奇跡の名盤。マドンナすごいぞ。 5 :Prince / Around The World In A Day Purple Rainでなくてこっちがなぜか好きだった。 のちのマイナー志向を決定づける一枚。 6 :Police / Synchronicity やっぱポリスでしょ。くるりだってポリスだもの。 7 :吉川晃司 / Innocent Sky 邦楽もいいかもと思わせた大名盤。 8 :Simply Red / Picture Book ミックの歌声に聞き惚れた大傑作。 ソウルの世界へと導く一枚。 9 :Terence Trent D'Arby / Introducing The Hardline According To Terence Trent D'Arby キャッチー、ファンク、ロックでソウルフル。 天才TTDのスペシャルな一枚。 次点のアルバムがいっぱいあるのだけれど、やはり衝撃度と聴いた回数から厳正に(笑)選択しました。Hall & Oates,Chicago,Van Halen,A-HA,Foreigner,Duran Duranとか、この時代は、私にとって洋楽がきらきら輝いて見えた時代でした。邦楽は生意気にも馬鹿にしていたので、ほとんどを聴いてないんですが、友人にもらった、吉川晃司、大沢誉志幸は好きでした。あとアルバムは聴いたことないので入りませんが「ゴダイゴ」は大きい存在です。 追記...「そして僕は途方に暮れる」もポリスですね。
 1994年、もう10年も前の作品です。USインディーポップのいまや重鎮Built to Spillの2nd「There's Nothing Wrong With Love」、そしてBuilt to Spill史上の最高傑作。泣ける。オープニングM1.In The Morningでダグのハイトーンボイスにガツンとキタあなた、あとは泣きメロのオンパレードです。美しいメロディと、ディストーションというかへろへろ(良い意味で)ギター、そしてダグの声にもうお手上げ状態です。特筆すべきは、超絶名曲で泣かずにはいられないM4.Car、そして行ったこともないのに郷愁をさそう、8.Twin Fallsでしょうか。Twin FallsはIdahoにあるんですよ。もう全部がすばらしいので、聞いたことのない方はどうぞ。いや、聞きなさい。
 ダイナマイト関西。後輩のN君に借りるまで全く見たことがなかったんですが、とにかく面白い。鬼気迫る大喜利の応酬です。笑点の大喜利なんてやはり茶番です。おまけの予選も、本戦以上の面白さです。見なきゃ損します。キムキム兄やんも最後で言っていたように、お笑いは「文化」であることを感じました。 出演者もすごい顔ぶれ。個人的には元ジャリズムの渡辺鍾さんを応援してたり。ただし、amazon!紹介のしかた間違ってるやろ、『出演: ケンドー・コバヤシ, 河本準一, その他 』。その他の方が比重重いやんけ。ケンコバはいいけど、河本って料金外なんでしょう(笑)。ダイナマイト関西主催のバッファロー吾郎の竹若さんは、僕と同い年で友達の友達なので優勝して良かった。やっぱり一番さえていた。 沸きこぼれる煮汁:土井正晴 すごいの一言。解説の「息子さんのほうですね。」にも一票。 これに反して、テレビで眼にするバラエティなどは、文化のあるお笑いとはいえません。単なる瞬間的、刹那的に視聴率を稼がんとするための単なる1手法にすぎません。落語のほうが漫才やコントより文化度高いといわれてますが、ほんとのところどんなもんでしょう。(練習とかは厳しそう)。バラエティに進出していない芸人の方が面白いのって不幸なことです。ある意味吉本の底力をおそれずにはいられません。 こんな番組がゴールデンに進出して欲しいなあ。本当に面白い男こそ世界を幸せにしてくれると思うんですけどねえ。 「人生の9割は絶望である。残りの1割を希望に変える力は、笑いのセンスである。」
 あたらしい本ではないですが、あまり読書をしなかった僕が、本に興味を持ち始めたきっかけになった金字塔(個人の)的作品なのでここに紹介します。たまたま、朝日新聞かなにかの日曜読書欄に載って、本屋にいったらたまたま目にしたので買ってみた。それが運のつき。あっというまに読めた。泣けた。こんな不思議で、面白くて、泣ける話があるんだろうか?。 オースターの世界はどこか、非人間的である。非情に冷静に、この世にあり得ない不思議なオカルト的要素までも、客観的に淡々と語るように見える。しかし、人間の内面を鋭い洞察力をもって表現している点で、この小説はじつは「熱い」のである。「僕」という人称によって、主人公を非情に身近に感じたこともあるのだろうが、べつにスーパーマンでも出来の悪い不良でもない、ヒーローでもアンチヒーローでもない主人公が、行動する様はまったく他人事と思えなかった。 オースター小説の中でもとくに日本で人気があるのが、この「ムーン・パレス」であるそうだが、なんだかうなずける気がした。そして、その最大の功績者は訳者:柴田元幸氏ではないだろうか。オースターはこの人しか訳せない、というか訳してはだめだと思います。とにかく、僕の座右の銘の書。ぜひ読んでみてください。 内容とは関係ありませんが、写真の文庫本の装丁はX。暗いし。だいたいムーンパレスって、主人公が下宿していた所からみえる、中華屋の看板(のはず)なんで、月のデザインはどうかと・・・。ハードカバーのみずみずしいい雰囲気の方がしっくりきます。
 くるりの3rd。このアルバムは、くるり作品でも、評価が2分されていますが、僕は好きです。思うに、タイトル曲でもある、M1「Team Rock」のHIPHOP要素がなんで?という違和感を植え付けたのだと思います。ファンというのは過去の作品を基準にして、思いこみで主に判断しますから、自分の知っている「くるり」と違うと感じたのかもしれません。 僕のくるりに対する印象と言えば、「東京」に代表される叙情派インテリ(メガネ)ロックグループというのが6割、ファンデリアとかパフォーマンスとしてのガレージパンクバンドな印象4割といったところです。で、この3rdで、「普遍的名曲の書けるバンド」のとして地位を確立です(あくまで個人内)。 このTeam Rockはアルバムとしての完成度、一体感というより、1曲1曲の個性が目立ってしまって、バラバラの感じを受けます。でも、いい曲揃いです。とくに、シングルになったM2 「ワンダーフォーゲル」の疾走感、M9 大大名曲「ばらの花」はやはり感動的です。初めて、「ばらの花」だけ聴いたときに、「まんまsupercarじゃん。」と思ってしまいましたが、mikiさん参加ってことで納得。なんであろうと名曲に変わりはありません。ファジイな疾走感=supercarに通じる部分もたしかに、このアルバムにはありますね。どちらのファンも買って損はなし。おまけに、もうすぐ(明日)NewAlbum発売ですね。楽しみ。あと、これ、いかなくちゃ。 ■緊急告知!くるり 京都フリーライブ決定!!! くるり フリーライブin京都駅ビル 〜歌う新快速〜! 日時:3月28日(日) 15時スタート(予定)! 場所:JR京都駅ビル 室町小路広場
 マシュー・スウィートひさびさのアルバム。実に3年半ぶり。最高傑作(と僕は思います)「Girl Friend」のメンバーで録音されたとかで、たしかにそれを彷彿とさせるキャッチーさです。この人はやはり希代のメロディーメーカーなんです。やっぱり。ジャケットに奈良美智を希望するセンスも、相変わらずの日本通ぶりですね。M3 The Ocean In Betweenなんか、熱くて青くて泣けます。M1,M4のヘビー具合もマシュー節炸裂!。捨て曲なんかもちろんまるでなしの、超名盤と思います。「Girl Friend」から12年ですか。う〜ん感慨深いものがありますね。あのころはやっぱ、僕も青かった。
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