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Archivist / 文書管理人


小飼弾の 「仕組み」進化論小飼弾の 「仕組み」進化論
(2009/03/19)
小飼 弾

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1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。


これを、

say for map { $_ % 3 ? ($_ % 5 ? $_ : 'Buzz') : $_ % 5 ? 'Fizz' : 'FizzBuzz' } (1..100);


とか、

perl -le’print $_%15? $_%5? $_%3? $_:Fizz:Buzz:FizzBuzz for (1..100)’


とか1分で書ける人間を目指したい。そして0と1の海で生き残るためには野生の思考を持つべきなのだ。
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Misdirection / 誤った指図


イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
(2001/07)
クレイトン・クリステンセン玉田 俊平太

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偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する。顧客の意見に真剣に耳を傾け、新技術に狂ったように投資しながらもなお、技術や市場構造の破壊的変化に直面した際に市場のリーダーシップを失ってしまう。その恐ろしいイノベーションのジレンマは正しいが故に判断を誤るというところにあって、優秀な経営者を多数抱える大企業にとって衝撃的な事実なのは言うまでもない。積み重ねの改善的な成長と、破壊的な技術と両方を上手くドライブすることが果たして可能なのか。急激な成長は、急激な下降を呼ぶ。そんな疾風怒濤を生き延びるためにはどうしたらよいのだろうか。そもそも苦しい小さい企業で働く身としては良策を考え抜くことを怠ってはならない。

運動会2010

運動会2010
土曜日は、絶好の運動会日和でした。天気もよく、気温もよく。うちの息子の通う小学校はグラウンドもやたらに広くて、場所取りとかする必要もないので楽ちんです。ただ、運動会の楽しみのひとつである「家族で弁当」がないので、寂しい限り。弁当を持ってこれないもしくは親のいないこどもに配慮したかとは思うのですが、みんなで一緒に食べればいいじゃないかと思う。うちはうち、他所は他所。近所のディスコミュニケーションもよくない。
息子の走りを見逃す母親を尻目に、写真を撮ったりしつつ応援。でも写真を取ると応援がおろそかになるので困ったところ。ともかく、息子の走りを見ているとよくぞ成長したと言ってやりたい。しかし、本当に抜けるようないい天気だった。

Tidings / 連絡


新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
(2009/04/03)
小林弘人

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これからの「誰でもメディア」の時代を生き抜くための必読の書。新聞、雑誌、はてはテレビ離れが進んでいる現在で、どのように意志を他人に伝えるか?という課題は何もメディア人に限った課題ではない。クリエイティブの本質は共感の創出で、雑誌の本質はコミュニティの創出だとするならば、その両方を「同時に実現」出来るメディアがこれから生き残るように思える。既得権益または既存の概念だけで物を考えると大損することに気づいていない人が多いのは、一つのチャンスなのかもしれない。

Jayemdae Tome / ジェイムデー秘本


本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! (講談社BIZ)本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! (講談社BIZ)
(2009/04/07)
園 善博

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本好きの人も本嫌いの人も読んでみたほうがいい。本というメディアはやはり不滅だと思うし、きっとあなたを助けてくれる。ただしただ読むだけでなくて、なにかを意識しながら読むと効果は倍増するわけであって、園さんはそれを分かりやすく伝えてくれる。読字障害を克服したという経験も活かされていて、読み手はこの本を読むという追体験によりそれを克服できる。一つ一つの本を大切に読むことで、一つ一つ人生が豊かになるはずなのだ。

どのような本にも一つぐらいは魔法がかけてある。

Wild Ricochet / 野生の跳ね返り


ヤンキー文化論序説ヤンキー文化論序説
(2009/03/03)
五十嵐 太郎

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日本人は大きく分けて3つのタイプしかなくて「ミーハー、オタク、ヤンキー」に分類される。ミーハーについては語る必要はなく、オタクは語ることしかぜず、ヤンキーは語るべき言葉を持たない。以上の理由により語られることのないヤンキーについて各界より著名人が論陣を張る一冊。小難しく書くことはヤンキーに対して失礼であり、巻末に添えられた故ナンシー関さんのコラムを読むだけで十分だ。

ヤンキーはかっこいいし、わかりやすいし、おもしろいし、怖いけど実は愛嬌あるし、人情熱いし、上下関係はきっちりしてるし、日本人のメンタリティにどうにも合っている。下火とはいえこれからもずっと皆の心のどこかのヤンキー魂は消えることはない。




ためて、ジャンプする。その繰り返しだ ...矢沢永吉




これ以上に何か言うことがあるだろうか。

Thought Reflection / 思考の反射


日々の100日々の100
(2009/03/26)
松浦 弥太郎

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あなたの身の回りのものはあなたの思考の反射である。持ち物を見ればその人が何を考えているのかが分かる。ここにあげられた100個もの弥太郎氏の選択は、間違いのない選択眼で選ばれた、楽しくもおかしくも奥ゆかしくもある品々である。ものだけを集めて並べるのならば、もの自慢・自己満足にしかならないのだけれど、弥太郎氏の真骨頂はそのなかにあるストーリーにある。それが本当か嘘なのかなんてどうでもよくて(きっと本当なのだろうけど)、「もの」と「ひと」とを繋ぐとても原始的で大切な何かがちりばめられているのが美しい。

雲打ち / Cloudthresher


クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まったクラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった
(2009/02/06)
野村総合研究所 城田 真琴

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風車に立ち向かったドンキホーテ。業界最大手の某OSメーカーは巨大な雲の中に敵が潜むとの情報を得て、1500億ドルもの予算をかけ最高レベルの軍事・バイオ技術を導入し、雲の中を縦横無尽に攻撃できる神聖なる巨大動物「象」をベースにした生物兵器「Cloudthresher:雲打ち」を開発した。しかし敵はどこにも見あたらず、雲打ちはただ雄叫びを上げるのみ。あまりの退屈さで勝手に冬眠に入ってしまった。

IT業界の覇権は移り変わる。ただ使い手側からすればそれに踊らされず便利なものを使うに限る。ハードウエア、ソフトウエア、OS、その概念を超えて、本来もっとも論理的であるコンピューティングは人間の側に寄る。工業化・機械化・電子化・情報化の行き着く先はノウハウやサービスが利益を生む逆説的でしかしまっとうな結果を導いているように思う。クラウドのつかみ所のない柔軟なサービスを使いこなす叡智を身につけるのがこれからの人類に必要なのだ。

Vampiric Embrace / 吸血の抱擁


「知の衰退」からいかに脱出するか?「知の衰退」からいかに脱出するか?
(2009/01/23)
大前研一

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どこまでも無知でどこまでもお人好しで騙されても騙されても何も感じない。そんな人たちがたくさんいるのがここ日本だ。TVマスコミに簡単に踊らされ、いろんな言い訳をもとに国家に税い取られ、外資から吸血されては見放され、それでもなお、何も言わない。大前流のこのアジテーションも果たして誰の耳に届くのか?。多分早く気づいた人だけが生き残り、そうでないひとは落ちていく。僕らは自己防衛を始めないと、身の回りの公的何かは嘘に固められている。いまのTVや新聞が何を伝えようとも、それは嘘っぽいなにかでしかない。今から何かを始めても決して遅くない。吸われる前に吸ってしまえ。

Rain of tears / 涙の雨


未亡人の一年〈下〉 (John Irving collection 1989-1998)未亡人の一年〈下〉 (John Irving collection 1989-1998)
(2000/06)
ジョン アーヴィング

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「そんなに叫ばないで、ルース。ただのエディとママじゃない。」から「泣かないで、ルース。」「ただのエディとママじゃない。」までの37年間。なんにも起こらないような小説が現代小説とするならば、いろいろな不幸が起こってそれでもなお一本の光を紡ぎ出す近代的小説が本作で、その豊饒なまったく飽きさせないザ・アーヴィング・ワールドが素晴らしい。人間の感情は揺れ動き、その振幅が大きいほど感動も大きい。紛れもない彼の最高傑作。
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